いつもとかわらず3完でした(4完したかった…) 今回はFortran、Python3、C++と全て違う言語で出しました~
A問題
Fortranで提出しました.
入力された2つの月が異なるとき末日になるのでこれで実装し提出しました.
B問題
Python3で提出しました.
ごちゃごちゃ考えるのが面倒だったのでとりあえず1円から 円までループを回して、税込価格が円と等しくなるが存在するときにはこれを出力し、ないときは':('と出力しました.
C問題
C++で提出しました.
入力された価格を100で割った商が買える品物の個数だと考えました. そのため、あとはの下二桁を作るには少なくとも何種類の品物を買えばよいか考え(ならを5で割った商、それ以外ならを5で割った商に1を加えたもの)、これが買える品物の個数を超えていたときには'0'、超えていないときには'1'を出力するようにしました.
D問題
ずっと考えていたのですが、時間切れで最後までわかりませんでした.
とりあえずコンビネーション計算を使えば良いと考えていて、あとは重複する組み合わせをどうやって排除するかでずっと悩んでいました(最終的にわからずに諦めてずっとついったやってた).
D問題、解説に書いてあった全探索の解法が頭良すぎてずっと泣いてました.
どうやったらあんな天才解法思いつくんだろう...
あとはF問題が解説読んでみた感じ割と簡単そうだったのでDを捨ててFでずっと考えてたほうが良かったかもですね...
とりあえず今回レートがちょっと回復したので学年変わるまでに緑色になれるよう頑張りたいと思います.