ABC152に参加しました.
激冷えしました…
コンテスト成績はこちら
今回遂にFortranで3完しました.
A問題
の時にYes、それ以外の時にNoを出力して終わりですね. はい()
提出コードはこちら↓
B問題
を回だけ出力して終わりですね. はい()
提出コードはこちら↓
C問題
無限に時間を使いました…
最初は隣同士で降順になっているものの数を数えればいいかと思っていたらWAになりました(それはそう).
結局先頭から降順になっているものの数を数えることでACしました.
WAしたコードはこちら↓
ACしたコードはこちら↓
E問題
問題文から全てのについてとなれば良いことからがの最小公倍数になれば良いことがわかります.
そのため、最小公倍数を求めてから全てのについて商を取って足して最後にとの余りを取れば終わりのはずでした.
計算結果が非常に大きくなることが予想されたためさすがにこの問題はPythonで書きました.
が、
は?
はああ???
結局これに詰まって時間内にACできませんでした.
悔しい…
追記
結局最小公倍数を出した後にとの余りをとり、各の逆元をかけることでTLEされずにできるようです.
逆元の生成についてはこちらを参考にしました↓
後日ACしたコードはこちらです↓
解説読む限りE問題はどうやら最小公倍数を素因数分解した状態で持っておくべきだったようですね.
この前冷えないように頑張ると言ってたのに冷えましたね…
知ってました()
とりあえず3月末までに緑色になれるよう頑張ります.
はああああああああああああ
追記
なんだかんだでFortranで1st ACしてた.
やったね